【餃子七福】について
餃子七福は元々かんべえと言う、 一つ一つが大きくて、皮が揚餃子のように固く、餡は細かくて甘みが強い、皮の硬さと餡のゆるさがアンバランスで絶妙な、個人的には一番好きな浜松餃子のお店だったのだが、ある日用事で前を通ると餃子七福に変わっていた、なんとなく直感でかんべえの味を引き継いでいる気がしたし、 1番好きな浜松餃子だったので気になっていたが、この度取材という仕事を引っさげて訪れる事ができた。
▼開店15分後に到着して満席だったので待つことに⏰
【餃子七福】の場所と営業時間等
住所 | 〒432-8051 静岡県浜松市南区若林町1169 |
電話 | 0534474561 |
営業 | 11時30分~15時00分(ランチ営業のみ) |
定休日 | 日曜日 |
駐車場 | あり |
最寄りのバス停 | サービスセンター西(浜松駅バスターミナルのりば4) |
【餃子七福】のメニュー
▼入り口に設置された屋外メニュー、店内のメニューも同じなので外で決めてしまって、入店後即注文するのも一手。
▼さまし餃子とは、仕上がり手前の餃子で、水も油も使わず焼色をつけるだけの餃子です。初めて見ました😮
【餃子七福】ともろぐの食べ方
ともろぐは餃子定食15個(1,400円)と、幸さまのしあわせメンチカツ2枚定食(950円)を注文した。
▼餃子定食を観た瞬間、餃子のボリュームが凄くて感動した、餃子は1つが大きいので、頼み過ぎに注意しよう!
▼入店した時に直ぐに気がついたが、餃子を焼いているのはかんべえの時代から焼いているおじいさんだったので、何だかホッとした、出てきた餃子の焼き色も良く、熟練の技が今も生きていた、餃子七福に変わってもかんべえの味が生きている気がする直感はやはり正しかった、実際食べてみるとかんべえ時代の味を引き継いでいた。
▼餃子の裏にはどっさりともやしがひかれていて嬉しいかぎり😚
▼餃子は皮がしっかりと焼かれていて、少し揚げ気味なので皮がパリッとしている、対照的に餡は具がゆるく柔らかいので、食べた時のアンバランスが良い、皮の接着はあまり強くないので注意が必要、かんべえの頃と変わらず美味しい餃子でした。
▼ 餃子の調味料
▼メンチカツも通常より大きいので頼み過ぎに注意。メンチカツの衣はサクサクで食感が良い、かなりずっしりしていて詰まっている感じだ、味はジューシな感じはなく淡白な味でした。
▼ メンチカツの調味料の種類が多くてびっくり😮
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